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【Excel】エクセルでのDATEVALUE関数の使い方や意味・読み方

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この記事では「エクセルでのDATEVALUE関数の使い方や意味・読み方」について、解説していきます。

エクセルでのDATEVALUE関数は

「文字列の日付(“2022/8/10”など)→シリアル値への変換」

を行うために使用します。

今回は下記に焦点をあててお話ししていきます。

・DATEVALUE関数の概要や読み方

・DATEVALUE関数の構成や引数の意味

・DATEVALUE関数の使い方の詳細(実際の使用例)

それでは、順番に説明していきます。

 

エクセルでのDATEVALUE関数の意味や読み方

それでは以下で「エクセルでのDATEVALUE関数の意味や読み方」を確認していきます。

簡潔にいいますと、

DATEVALUE関数は「文字列の日付→シリアル値への変換」を行う

時に使用します。

厳密には「DATEVALUE」という英単語を存在しませんが、DATEは「日付」、VALUE「値」はといった意味になります。また、読み方についても公式に決められてはいないようですが「デイトバリュー」と読めばよいでしょう。

これらのことから、エクセルにおけるDATEVALUE関数は「日付を値に変換する」ための関数だということが想像できます。このイメージで覚えておくと、忘れにくいためおすすめです。

 

エクセルでのDATEVALUE関数の構成や引数

具体例なDATEVALUE関数の使い方を確認していきます。

DATEVALUE関数の構成

DATEVALUE関数は

= DATEVALUE (日付文字列)

と入力して使用します。

「日付文字列に入力された”yyyy/mm/dd”形式の文字列をシリアル値に変換する」のがDATEVALUE関数の役割なわけです。

DATEVALUE関数の引数の意味

DATEVALUE関数の各引数の意味を、簡単な言葉に直しますと

・日付文字列:変換対象の「文字列として書かれた日付」

ですね。

 

DATEVALUE関数の使い方の実例

では具体例を交えてDATEVALUE関数の使用方法を解説します。

下記のようにA列に日付(文字列)を用意します。

今回はDATEVALUE関数を用いて日付(文字列)をシリアル値に変換します。

具体的には、セルB2に「=DATEVALUE(A2)」と入力します。日付文字列はセル参照をしているので、”(ダブルコーテーション)で括らないようにしましょう。

間違えるとエラーが発生します。

ENTERにて処理を確定させると、DATEVALUE関数による文字列→シリアル値への変換ができました。

特定できたセルの右下にカーソルを合わせると出る十字をドラッグ&ドロップにてオートフィルにかけましょう(コピーの実行)。

右クリックにてコンテキストメニューを開き、「セルの書式設定」をクリックします。

「セルの書式設定」ダイアログにて「分類」で日付を選択します。

OKボタンを押すと、シリアル値を日付として表示します。

これがエクセルでのDATEVALUE関数の基本的な使い方です。

 

まとめ エクセルでのDATEVALUE関数の使い方や意味・読み方

この記事では「エクセルでのDATEVALUE関数の使い方や意味・読み方」について解説しました。

エクセルにおいては、日付は1900/1/1=1を起点としてシリアル値で認識されており、2022年は44562~44926に相当します。

日付は

・期間(工数)

・年齢

を計算するにあたって避けては通れない要素であり、上記のことを知っているといないとで作業の生産性を大きく左右します。

知識のアップデートにより、新たな世界が広がり、かつ新たなスキルが身につくことを忘れないようにしましょう。