イメージ・印象

山口県のイメージ・印象は?山口県といえば何を思いつくか?魅力・有名なものを徹底紹介!【口コミ】

当サイトでは記事内に広告を含みます。

自分が住んでいる都道府県に対するイメージ・印象について知りたくなることが良くありますよね?

私自身はよくあります(^^)/

そんなこともあり、今回は日本の都道府県の中でも山口県に着目して「山口県のイメージ・印象や、山口県といえば何を思いつくか?魅力や有名なものは?」について、口コミを徹底紹介していきますので参考にしてください♪

山口県のイメージ・印象は?山口県といえば何を思いつく?魅力や有名なもの1

それでは、40代女性からの山口県といえば何を思いつくか?」というイメージ・印象についての口コミを紹介していきます。

山口といったら、その名の通り、見渡す限り山、山、山。

自然が豊かで、時間がゆっくり過ぎていくような自然あふれる環境はなかなか探してもありません。

田舎だとバカにされることもありますが、都会でずっと気を張りながら生活していくだけの人生は疲れませんか。

山口県ほどの悠然とした自然と、人間の生活の距離感が程よく心地好い場所は無いと思います。

また、平坦な土地柄のため、道路が整備されており非常にキレイです。

普段の生活はもちろんですが、ドライブやツーリングに最適です。休みの日には県外からドライブやツーリングに来る人が多く、隠れた人気があることがわかります。

道の駅も充実しており、県外からの旅行者から地元の人まで、幅広い人向けの交流の場になっています。

 

山口県のイメージ・印象は?山口県といえば何を思いつく?魅力や有名なもの2

続いて、30代女性からの山口県といえば何を思いつくか?」というイメージ・印象についての口コミを紹介していきます。

以前、職場の先輩と山口県に旅行へ行きました。

瓦そばが有名だったので、お店へ行ったらアツアツの瓦に茶蕎麦がとても美味しかったです。レモンをかけてもさっぱりして味変できました。

お土産に瓦そばを買って帰るほど絶品でした。

ドライブがてら秋吉台も巡り、秋芳館の鍾乳洞にも行きました。初めて鍾乳洞を見ましたが圧巻です。間近で見ると迫力がすごかったです。歴史を感じました。

下関へ行き海峡館も見ましたが、魚の種類も豊富で、トンネルの中をくぐったりと大満足でした。

泳いでる魚を見ながらレストランで食事もできたので、優雅なひと時を過ごせました。

近くの海鮮料理も新鮮で、都内では食べられないくらいの量でとても美味しかったです。

 

 

山口県のイメージ・印象は?山口県といえば何を思いつく?魅力や有名なもの3

続いて、20代男性からの山口県といえば何を思いつくか?」というイメージ・印象についての口コミを紹介していきます。

自分は中学校の時に駅伝で山口県に行ったんですけど、とにかくと綺麗な町で住んでみたいと思いました!

また、山口県といえばフグですよね!夜もフグをたくさん食べて美味しかったです!

中学校の駅伝大会が終わりちょっと観光をしましたけど、元乃隅神社や秋吉台もいきました。

今でも印象に残っているのが元乃隅神社の絶景。とても綺麗でした。

こんなに海を遠くまで見ることはなかなかなくて透き通ってる感じで自然でいいなぁーと思いました!

秋吉台自然動物園サファリランドも行きました!私の地元の沖縄にいない動物がいてとても楽しかった!

 

山口県のイメージ・印象は?山口県といえば何を思いつく?魅力や有名なもの4

続いて、20代女性からの山口県といえば何を思いつくか?」というイメージ・印象についての口コミを紹介していきます。

山口県といえば下関のフグ!海の幸に恵まれ美味しいものの宝庫のイメージです。

他にも、全国的にも有名な瓦の上に茶蕎麦をおいて食べる「瓦そば」などは、山口県ならではの特産品で行くんだったら絶対本場を食べたい!と思わせるグルメです。

最近はインスタ映えで有名になった海外のような場所である「角島」も一度は訪れたい場所です。

自然が作り出した産物である「秋吉台の鍾乳洞」も訪れたい場所です。なかなか全国でも鍾乳洞が有名なところは聞いたことがないのでぜひ訪れてみたい場所の一つです。

夏には九州との掛橋である「関門海峡の花火大会」もあります。花火を見ながら山口のおいしいものを食べるなんて幸せそのものです。

結構広い県なので車で色々な場所を巡ってみたいです。

 

山口県のイメージ・印象は?山口県といえば何を思いつく?魅力や有名なもの5

続いて30代男性からの山口県といえば何を思いつくか?」というイメージ・印象についての口コミを紹介していきます。

山口と聞いていちばんに思い浮かんだのは「サッカーのレノファ山口FC」です。

自分が応援しているアルビレックス新潟と同じチームカラー(若干異なるオレンジ)なので特に注目している。

一緒のカラーのチームとして、一緒にいい成績を残していきたいと思っています。

山口のイメージが強い都市は下関市です。下関は九州と繋がっているイメージとあとはふぐ。

ふぐを食べたことがないので、山口に行った時には下関で「フグ刺し」や「お鍋」を食べてみたいと思います。

あとは、錦帯橋です。歴史は詳しく知らないのですが、5連の木造のアーチの端はなかなかみないので、ゆっくり渡って自然を感じながらゆっくりしたいと思いました。

橋の歴史や周辺の観光地やグルメを食べてみたいと思います。まだまだ知らない山口県なのでもっと知りたいです。

 

山口県のイメージ・印象は?山口県といえば何を思いつく?魅力や有名なもの6

続いて50代男性からの山口県といえば何を思いつくか?」というイメージ・印象についての口コミを紹介していきます。

山口県は歴史に自然を感じる県です。秋芳洞に秋吉台に関門海峡などの雄大な自然を感じます。歴史的にも日本に多々影響を与えている県です。

一番影響を与えたのは、日本の夜明け「幕末明治維新」です。山口県の城下町萩、長州藩を中心に日本の歴史が変わったと言っても過言ではありません。

吉田松陰が設立した「松下村塾」に、伊藤博文に高杉晋作らを中心に「明治維新」を起こし、古くは戦国時代「毛利輝元」を藩祖とする長州藩から始まりる日本の歴史に深い関わりを持つ県です。

錦帯橋に赤い鳥居が有名な「元乃隅神社」に、五重塔が有名な国宝瑠璃光寺に防府天満宮と観光名所もあります。

唐戸市場の鮮魚、海鮮料理に下関のふぐに、食べ物も豊富です。私は獺祭が一番好きです。

山口県は8人の総理大臣を出している歴史を感じる県です。歴史好きには最高な山口県です。

 

山口県のイメージ・印象は?山口県といえば何を思いつく?魅力や有名なもの7

続いて40代女性からの山口県といえば何を思いつくか?」というイメージ・印象についての口コミを紹介していきます。

山口県は、海が綺麗で、海産物が美味しいイメージあります。

また、温泉旅館が多く、ゆっくりしたい旅行客にもってこいの県だと思います。

道も広く道の駅や立ち寄りスポットも多いのでドライブが人気なイメージもあります。特に角島や唐戸市場、長門市はとても人気なイメージがあり、私自身も訪れたことがあります。

また、いろり山賊などもよくテレビで取り上げられているところを拝見してします。

中国地方でなかなか都会からは行きずらい場所かもしれませんが、都会とは違い、私自身はすごく癒される県の一つです。

ちょっと立ち寄るのも、泊まりに行くのも、どちらにも適している場所だと思います。美味しい食べ物もお酒も多いので、食事と景色を堪能してもらいたいです。

 

まとめ 山口県といえば何が有名なものか?魅力・イメージ・印象は?【口コミ】

ここでは「山口県のイメージ・印象や、山口県といえば何を思いつくか?魅力や有名なものは?」に関する口コミを紹介させていただきました。

旅行などで山口県を訪れる際には、ぜひ上の意見・口コミを参考にしてみてくださいね。

日本の魅力を理解し、毎日の生活をもっと楽しんでいきましょう。