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滋賀県のイメージ・印象は?滋賀県といえば何を思いつくか?魅力・有名なものを徹底紹介!【口コミ】

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自分が住んでいる都道府県に対するイメージ・印象について知りたくなることが良くありますよね?

私自身はよくあります(^^)/

そんなこともあり、今回は日本の都道府県の中でも滋賀県に着目して「滋賀県のイメージ・印象や、滋賀県といえば何を思いつくか?魅力や有名なものは?」について、口コミを徹底紹介していきますので参考にしてください♪

 

滋賀県のイメージ・印象は?滋賀県といえば何を思いつく?魅力や有名なもの1

それでは、40代男性からの滋賀県といえば何を思いつくか?」というイメージ・印象についての口コミを紹介していきます。

滋賀県民として滋賀の魅力を伝えさせていただきます。

京都、大阪にもアクセスが良く、ほどよく田舎で災害も少ないので住みやすい!琵琶湖の景色もきれい。おしゃれな店(カフェや雑貨屋)もいろいろある。

クラブハリエ(たねや)や、来来亭(ラーメン)などおいしいものを作る滋賀発祥の会社がある。

平和堂という県民に愛されるスーパーがあり、たまに里帰りして平和堂に行くと落ち着く。

TMレボリューションの西川さんは滋賀出身で、平和堂のテーマソングを歌っており、平和堂の店舗でバンバン流れている。西川さん主催のイナズマロックフェスが滋賀県で行われていて県内外からたくさんの来場者が訪れる。

なんとなく、素朴で穏やかな県民性を感じる。滋賀県民は滋賀県が大好きな人が多いのも魅力!

 

滋賀県のイメージ・印象は?滋賀県といえば何を思いつく?魅力や有名なもの2

続いて、30代女性からの滋賀県といえば何を思いつくか?」というイメージ・印象についての口コミを紹介していきます。

滋賀県民として、滋賀の魅力を伝えさせていただきます。

自然が多く、広々とした公園が多いので、子連れで楽しめる施設や場所が多いです。

さらに、駐車場が無料であったり、見応えがある博物館の入館料が格安であったりと、子育て世代には本当にありがたいです。

そして滋賀といえば、やはり琵琶湖です。琵琶湖の青色に映える白い琵琶湖大橋のコントラストは美しく、通行料がびっくりするぐらいお安いです。

道の駅「琵琶湖プラザ」では、滋賀ならではの珍しい野菜が多数揃っていて、一見さつまいもに見える「ヤーコン」など、初めて見る野菜もありました。

その他にも彦根、長浜、草津、といった観光場所も沢山あり、バームクーヘンで有名な「マダムシンコ」や老舗の和菓子「たねや」等もあり、お土産にもおすすめです。

 

滋賀県のイメージ・印象は?滋賀県といえば何を思いつく?魅力や有名なもの3

続いて、20代女性からの滋賀県といえば何を思いつくか?」というイメージ・印象についての口コミを紹介していきます。

琶湖が真ん中にどーんとあり、とても自然豊かなるイメージがあります。

琵琶湖の周りを自転車などでサイクルできる、サイクリングコースも充実していて気持ちをリフレッシュする時にぜひ家族で訪れてみたいと思いました。

また、湖があるため水などの資源が豊富でお水などが美味しそうだなと思いました。

春夏秋冬で季節を感じることができ、家族でアウトドアなどをするのにも最適な場所ではないのかなと調べていて思ったので、ぜひ機会があればキャンプといったアウトドアをしに行ってみたいと思います。

ちゃんぽんが有名みたいなので、滋賀ならではのちゃんぽんを自然を楽しんだ後は満喫して帰りたいなと、自分の中でモデルコースを考えたりしました。

 

滋賀県のイメージ・印象は?滋賀県といえば何を思いつく?魅力や有名なもの4

続いて、20代女性からの滋賀県といえば何を思いつくか?」というイメージ・印象についての口コミを紹介していきます。

滋賀は大都市へのアクセスは良いものの、適度に自然もあり、落ち着いたところというイメージがあります。

特に大津のあたりだと、京都へのアクセスが本当に良いと思います。京都まで行けばショッピングも充実すると思います。その他のイメージとして、京都と同様に神社仏閣もたくさんあるということでしょうか。

石山寺には足を運んだことがありますが、とても立派で素敵な寺だと思いました。紫式部ゆかりというのも歴史があって素敵だと思います。

季節によっては夜間ライトアップなども行っており、きれいですよ。近江神宮や比叡山もあり、御朱印集めが好きな方には良いのではないでしょうか。食べ物も充実していると思います。近江米や近江牛も良いですね。

 

滋賀県のイメージ・印象は?滋賀県といえば何を思いつく?魅力や有名なもの5

続いて、50代女性からの滋賀県といえば何を思いつくか?」というイメージ・印象についての口コミを紹介していきます。

京都、大阪にも近く、琵琶湖という湖もあり、とても便利な町だと思います。

今では大津、草津等、子育て世代の家族も増えており、町に近く、通勤にも通える範囲であり、自然が残っているとても理想的なところです。

鉄道でいえば、新快速もあり、30分、1時間で京都、大阪に行くことができます。

また、滋賀県には琵琶湖という大きな湖があり、湖岸道路も整備されています。春には、近江八幡近くの湖岸どおりで桜の道を右手に湖という最高のドライブができます。

また、夏にはこの湖岸でバーベキューをしたりできます。冬には琵琶湖の対岸から見られる比良山の雪景色もとてもきれいです。春夏秋冬と自然とともに過ごす滋賀県は本当に気持ちのいいところです。

 

滋賀県のイメージ・印象は?滋賀県といえば何を思いつく?魅力や有名なもの6

最後に、20代女性からの滋賀県といえば何を思いつくか?」というイメージ・印象についての口コミを紹介していきます。

食べ物でいうなら、近江牛。観光地なら、比叡山ドライブウェイや琵琶湖バレエ、紫式部で有名な石山寺、草津宿場町や子供の国、ブルーメの丘など、滋賀県には意外と他県の人が知らない遊び場が多いです。

地元民の遊び場といえばこれらの観光地なのですが、観光地という割にはあまりよその人が居ないというのも少し寂しい気もします。

滋賀県には遊園地(昔はあった)がないので、他県の方からしてパッと思い浮かぶものがないように思えます。琵琶湖しか取り柄がないと思われがちですが、一度遊びに来て欲しいものです。

 

まとめ 滋賀県といえば何が有名なものか?魅力・イメージ・印象は?【口コミ】

ここでは「滋賀県のイメージ・印象や、滋賀県といえば何を思いつくか?魅力や有名なものは?」に関する口コミを紹介させていただきました。

旅行などで滋賀県を訪れる際には、ぜひ上の意見・口コミを参考にしてみてくださいね。

日本の魅力を理解し、毎日の生活をもっと楽しんでいきましょう。