科学

塩化カルシウムの化学式・組成式・式量(分子量)は?2水和物も

化学が得意になるにはまず特定の物質の基礎的な情報を理解しておく必要があります。

中でも代表的な化学物質として「塩化カルシウム」がありますが「意外と覚えにくい物質」といえるでしょう。

ここでは、この塩化カルシウムやその2水和物に着目して「塩化カルシウムの化学式・分子式・元素記号・組成式はCaCl2? 式量(分子量)?2水和物では?」などについて解説していきますので、参考にしてみてください。

塩化カルシウムの化学式・組成式・分子式はCaCl2

それではまず、塩化カルシウムの化学式・分子式について確認していきましょう。

結論からいいますと塩化カルシウムの化学式(分子式)は「CaCl2」と表現されます。

CaCl2化学式の後ろから

・Cl2:塩化

Ca:カルシウム

となると覚えておきましょう。

カルシウムの化学式(元素記号)はCaか?カルシウムイオンのイオン式は?カルシウムと水の化学反応式は?化学が得意になるにはまず特定の物質の基礎的な情報を理解しておく必要があります。 中でも代表的な化学物質として「カルシウム」がありま...

なお、塩化カルシウムの組成式としても同じでCaCl2となります。

塩化カルシウム2水和物の化学式・分子式

なお塩化ナトリウムは2水和物となることも多いです。

塩化ナトリウム2水和物の化学式(分子式)はそのままCaCl2・2H2Oとなります。

 

塩化カルシウムの分子量・式量は?

今度は塩化カルシウムの分子量・式量についても見ていきましょう。

結論からいいますと、塩化カルシウムの分子量・式量は111です。

これは上の塩化カルシウムの化学式・分子式から導出することができ、Ca:40、Cl:35.5を元に「40 + (35.5)×2 = 111 」となります。

塩化カルシウム2水和物の分子量・式量

 

 

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で解説していますので、併せてチェックしてみてください。

まとめ 塩化カルシウムの組成式・式量(分子量)は?融点は?との違いもとの反応式も

ここでは塩化カルシウムの化学式・組成式・式量(分子量)は?融点は?との違いもとの反応式もについて解説しました。

塩化カルシウムの各情報は覚えにくいため、この機会に理解しておくといいです。

塩化カルシウムを始めとしたさまざまな物質の知識を身に着け、もっと化学を楽しんでいきましょう。