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青森県のイメージ・印象は?青森県といえば何を思いつくか?魅力・有名なものを徹底紹介!【口コミ】

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自分が住んでいる都道府県に対するイメージ・印象について知りたくなることが良くありますよね?

私自身はよくあります(^^)/

そんなこともあり、今回は日本の都道府県の中でも青森に着目して「青森県のイメージ・印象や、青森県といえば何を思いつくか?魅力や有名なものは?」について、口コミを徹底紹介していきますので参考にしてください♪

 

青森県のイメージ・印象は?青森県といえば何を思いつく?魅力や有名なもの1

それでは、50代女性からの青森県といえば何を思いつくか?というイメージ・印象についての口コミを紹介していきます。

青森をはじめ、東北の方は電車で移動というより、車で移動するというイメージがあります。

車がないと不便そうでなかなか行きにくい場所で行ったことがないのですが、有名なりんごや大間のマグロ、熱々のせんべい汁以外にも現地の人しか知らない、美味しいものがまだまだたくさんありそうなイメージです。

観光場所も温泉が多そう、というイメージしかなかったのですが、世界遺産の白神山地も青森県だったように思います。

となると、季節によっては、あのレベルの素晴らしい景色が他にもあるのではないかと期待してしまいます。あとはやはり大雪ですね。

昔話のアニメに出てくるような大雪が現代の家の屋根を覆っている、という新旧が混ざったなんとなく不思議なイメージです。

大間のマグロはかなりインパクトが強いですよね(^^)/

 

青森県のイメージ・印象は?青森県といえば何を思いつく?魅力や有名なもの2

続いて、20代女性からの青森県といえば何を思いつくか?」というイメージ・印象についての口コミを紹介していきます。

私が思う青森に対するイメージ・印象は以下の通り。

りんご畑がたくさんありどこの家にもりんごが必ずありそう。

りんごをたくさん食べて健康的なイメージ。津軽弁の方言が強い地域で、かわいいなまりがあるイメージ。年齢層が高く若者が少なそう。

東北3大祭のねぶた祭りは、歴史ある祭りで武者絵をかたどった迫力あるお祭り。

一本釣りで有名な大間のマグロは、ブランド品でとても美味しそう。毎年初セリですごく高値で取引されている。

青函トンネルは、世界最長の長さを誇る海底トンネルで、海底のなかにあるトンネルを作った人達は本当にすごいと思う。「津軽海峡冬景色」石川さゆりさんが歌っていて青森の曲っていうイメージ。

青森のねぶた祭もかなり有名ですよね♪

 

青森県のイメージ・印象は?青森県といえば何を思いつく?魅力や有名なもの3

続いては、50代男性からの青森県といえば何を思いつくか?」というイメージ・印象についての口コミを紹介していきます。

青森のイメージ・印象は以下の通りです。

十和田湖や奥入瀬渓谷は一度は行ってみたいです。

奥入瀬は新緑が良かったと知人から聞きました。青森産のリンゴはよく食べています。甘くておいしいです。

大間のマグロはまだ食べたことはありませんが、機会があれば一度は食べてみたいですね。ねぶたは青森駅の展示物を見たことがあります。

チャンスがあれば夏のねぶた祭りの日に行ってみたいと思います。今ひそかに狙っているのは弘前城の桜です。

昔は夜行列車で行く場所のイメージでしたが、今は新幹線も通っており、行きやすい場所になったと思います。

 

青森県のイメージ・印象は?青森県といえば何を思いつく?魅力や有名なもの4

続いて、40代女性からの青森県といえば何を思いつくか?」というイメージ・印象についての口コミを紹介していきます。

ねぶた祭りのイメージが強くあるせいか、伝統を大事にし、地元を愛する人が多いイメージがあります。

県民性にも、どこか力強さを感じる人が多いのかなという漠然とした印象があります。男性は気難しい感じはあるものの男気があり、何事にもまっすぐに立ち向かうようなイメージを受けます。

女性にも男勝りだけれども家庭を支えて旦那さんを大事にしているようなイメージがあります。

まぁ、イメージというよりも周りにいる青森県出身者に対するイメージが強いのかもしれませんが‥。

あとはとにかくりんごが美味しい!スーパーで買えるものではなく、産地から送っていただいた時に普段食べているものとのあまりの味の違いに感動しました。

りんごといえばやはり青森ですね(^^)/!

 

青森県のイメージ・印象は?青森県といえば何を思いつく?魅力や有名なもの5

続いても、40代女性からの青森県といえば何を思いつくか?」というイメージ・印象についての口コミを紹介していきます。

青森県の魅力のひとつとして欠かせないのは、青森ねぶた祭りです。

ねぶたの山車を観客ギリギリまで勢いよく運び、その周りをハネトと呼ばれる参加者が跳ねまわります。また、五所川原市の立佞武多というねぷた(五所川原はねぶたではなくねぷた)は、高さ20メートル以上もある山車を何台も参加者が引いて街を練り歩きます。

五所川原市出身の吉幾三氏が毎年立佞武多の歌を披露しに祭りに参加しに来ます。桜の名所である弘前市には扇形のねぷた祭りがあります。

ねぶたやねぷた祭りが『動』の祭りであり、南部地方の八戸市で開催される三社大祭という豪華絢爛な人形や飾りを山車にした『静』の祭りがあるのが青森県の祭りの魅力です。

日本海と太平洋に面しているため、魚介類は格別においしいですし、山にはスキー場や奥入瀬渓流という観光地もあります。

 

青森県のイメージ・印象は?青森県といえば何を思いつく?魅力や有名なもの6

続いて、30代女性からの青森県といえば何を思いつくか?」というイメージ・印象についての口コミを紹介していきます。

青森県には、有名な美術や文学など文化的なものが多いと感じます。

十和田現代美術館は草間彌生や奈良智美などの有名な国内アーティストの作品や、海外の有名なアーティストの作品が展示されていてカラフルな印象が強いです。

文化的なものでは八戸で発掘された土偶も有名で、木造駅の巨大な土偶は目を引き、どこか愛嬌があるのでとても印象に残ります。

あの巨大土偶がある木造駅では縄文時代の勉強ができる場所があるそうなので、歴史好きの私としては是非行ってみたい場所でもあります。

青森と言えばりんごが初めに思い浮かびますが、知れば知るほど青森へ行った時はここに行ってみよう、体験してみよう、とあれもこれもと目的がどんどん増えていく県だと感じます。

 

まとめ 青森県といえば何が有名なものか?魅力・イメージ・印象は?【口コミ】

ここでは「青森県のイメージ・印象や、青森県といえば何を思いつくか?魅力や有名なものは?」に関する口コミを紹介させていただきました。

旅行などで青森県を訪れる際には、ぜひ上の意見・口コミを参考にしてみてくださいね。

日本の魅力を理解し、毎日の生活をもっと楽しんでいきましょう。