普段生活している中で「恥ずかしい・・」「でも克服してもっと楽しみたい!」といった出来事に遭遇することはありますよね。たとえば「ダンスが下手で恥ずかしい・・」と感じる人は意外と多いです。ここではこの「ダンスが下手で恥ずかしい」と思っていたけれど、克服できた人たちに「乗り越えられたポイント」をお聞きしましたので、参考にしてみてください♪
ダンスが下手で恥ずかしい場合の克服方法の口コミ1
ダンスが下手な恥ずかしさを克服するためには、まずなによりも「自分自身が楽しむこと」が大切です。
元々リズム感がなく、ダンスをしても手足がついていかずカクカクした変な動きになってしまい踊っても笑われてしまいます。
ただ歌やダンス自体は好きなので、音楽が鳴っていると踊りたくなってしまいます。
恋ダンスが流行った時にはYouTubeを見ながら猛練習、その他AKBを練習したこともあり練習すると何となく踊れている気にはなれました。
コロナ以前に会社の飲み会等でカラオケに行った時には、酔っていたこともあり踊りを披露しました。ただ、周りも酔っていたので踊りが下手でも踊って盛り上げてくれていると認識されて喜んでもらえました。
下手でも恥ずかしがらずに楽しむことと、後は周りの評価を気にしないことが大切なのかなと思います。
ダンスが下手で恥ずかしい場合の克服方法の口コミ2
ダンスが下手な恥ずかしさを克服するためには「周りの人との出会いが重要」だと感じます。
友達に連れられてカラオケダンスホールに行きました。知らない人がカラオケで歌う曲に合わせて踊るものです。
私は初めてだったので、ただ飲み物を飲みながら皆んなが踊っているのを見ているだけでした。
友達は良く来るらしくてどんな曲でも踊れます。お店のお客さんともすぐ仲良しになって踊っていましたが、そんな時に友達が紹介してくれた男性からダンスを教えてもらうことに。
最初は「スロースロークイック」と教わっていたら、だんだん面白くなってきてダンスホールにも良く行くようになりました。
ジルバーを教わった時は本当に楽しくて、そればかり踊っていた記憶があります。
ある日お客さんの一人に「我流で覚えたやつなのであまり綺麗じゃ無いし、基本がなって無い」と言われ、それからは踊るのが恥ずかしくなった時期がありました。
だけどダンスが好きになってきていたので、どうしても覚えたくて社交ダンス教室に通うことを決意しました。
ずいぶん長くかかってしまいましたが、今では「綺麗な踊り方だねぇ」と言われる所まできたので続けてよかったと思っています。
ダンスが下手で恥ずかしい場合の克服方法の口コミ3
ママ友の集まりで運動がてらBTSなどのkpopダンスを週1でやろうという話になりました。話に乗っかってはみたもののいざスタジオを借りてやり始めたらママ友たちはダンスがかなり上手く、自分だけリズム感もなく恥ずかしい思いをしました。ダンスを習っている娘に指導してもらい、必死に練習し多少はマシになったもののいまだに周りとはだいぶな差があります。恥ずかしさは未だに継続中ですが、楽しい趣味が増えたのは良かったです。
ダンスが下手で恥ずかしい場合の克服方法の口コミ4
恥ずかしさを克服するためには、自分の技術に自信をもつことです。
自信が無くて人前で踊るのが恥ずかしかった時はとにかく1人でたくさん練習しました。
youtubeで上手な人の動画をみて真似したり、基礎練習をとにかくやるのが大事だと思います。
あとは自分の動きを動画に取って後から確認すること。練習のコツや自分の動きの分析が客観的に出来るので、どんどん伸びると思います。
ダンスが下手で恥ずかしい場合の克服方法の口コミ5
youtubeなどでダンス動画を見るのが、おすすめです。
学生の頃、授業の一環でダンスをしたのですが下手過ぎてとても恥ずかしかったです。
その時はk-popの曲をコピーして踊ったのですが、本物のようになめらかな動きが出来ずカチコチになってしまい、皆と踊る時も自分だけが周りから浮いているように感じて自信を無くしていました。
そこでyoutubeで曲名を検索して、ダンスのチュートリアルなど細かく教えてくれる動画を参考にしながら練習しました。一つ一つの動きをゆっくり覚えられるので、あとは家で毎日鏡を見ながら練習し続けて、少しずつ自信をつけていきました。
おかげでなんとか本番でも踊りきれましたし、まわりと比べても浮いた印象にはならなかったと思います。
沢山動画を見たおかげでk‐popが好きになったし、興味をもつとさらに踊りが楽しくなっていくので自主練のモチベーションも高くなりました。
自分のダンス動画を撮影して客観的に見てみるのもおススメですね。
まとめ ダンスが下手で恥ずかしい場合の克服方法を徹底解説!
ここでは、ダンスが下手で恥ずかしい場合の克服方法について紹介させていただきました。恥ずかしさを乗り越えれば、新しい世界が広がるはずです。日々の生活をもっと楽しんでいきましょう。