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度々のお願いで恐縮ですが・度々のご連絡失礼いたします・度々のお願いにもかかわらず〜は正しい敬語?言い換えは?【ビジネスメールなど:度々のお願いですみません】

ビジネスの場ではマナーを重視する人が多いです。

マナーの中でも特に使い方が難しいものに「敬語」が挙げられます。

中でもここでは。短期間に何度もお願いをしなくてはいけなくなった際の敬語として「度々のお願いで恐縮ですが・度々のご連絡失礼いたします・度々のお願いにもかかわらず〜が」などは正しい敬語なのか?言い換えは?について確認していきますので、ビジネスメールなどでの参考にしてみてくださいね。

 

「度々のお願いで恐縮ですが」「度々のお願いでおそれいりますが」は正しい敬語?言い換えは?【ビジネスメールなど】

それでは以下で「度々のお願いで恐縮ですが」「度々のお願いでおそれいりますが」という敬語のフレーズが正しいか?見ていきます。

「度々のお願いで恐縮ですが、度々のお願いで恐れ入りますが」という言い回しは、敬語として特に問題ない正しい敬語です。

これは敬語として「恐縮ですが」または「おそれいりますが」のみを使用しており、この前に「短い期間で多くの依頼をするという意味の【度々のお願いで】」が付いただけだからです。二重敬語ではなく、使用OKです。

別の言い方として「度々のお願いで大変恐縮ですが」「度々の依頼となり申し訳ございません」などもありますね。

使い方としては、近々でお願いをたくさんする際に使用する敬語です。

例文

・度々のお願いで恐縮ですが、再度部品を255個こ梱包頂ければ幸いです

・度々のお願いでおそれいりますが、新たな資料のご印刷のほどよろしくお願いいたします。

言い換え

なお、似たような短い期間に、たくさんお願いする際のフレーズとして

・重ね重ねのお願いで恐れいります。

・再三の依頼で申し訳ございません。

などがありますが、どれも近いレベルの敬語表現であり正しいフレーズのため、好みで使い分ければOKですね。

 

「度々のご連絡失礼いたします」「度々のご連絡申し訳ございません」は正しい敬語?言い換えは?【ビジネスメールなど】

なお、「度々のお願いで恐縮ですが」「度々のお願いとなりおそれいりますが」と似た敬語のフレーズとして、「度々のご連絡失礼いたします」「度々のご連絡で申し訳ございませんが」という言い回しも見ていきましょう。

「度々のご連絡失礼いたします」「度々のご連絡で申し訳ございません」も正しい敬語で、使用していいです。

文法として上と同様

・度々のご連絡+
・失礼いたします、申し訳ございませんが(こちらのみ敬語)

となっており、二重敬語でなく、正しいものなのです。

丁寧さも上の「度々のお願いでおそれいりますが」などと同等のため、好みの方を使用しましょう。

例文

・度々のご連絡失礼いたしますが、先程お伝えの旧品Sだけでなく、新製品ABの方も1050個ご納品いただければ幸いです。

・度々のご連絡で申し訳ありませんが、ワードだけでなく、別途パワポの資料もご作成いただけますでしょうか

などと使いましょう。

言い換え

「度々のご連絡失礼いたします」「度々のご連絡で申し訳ありませんが」の言い換えフレーズも上と同様ですね。

・重ね重ねのお願いで恐れいります。

・再三の依頼で申し訳ございません。

などがあります。

状況に応じて使い分けていきましょう。

 

「度々のお願いにもかかわらずず〜」は正しい敬語?言い換えは?【ビジネスメールなどのお礼】

さらに似たような言い回しの「度々のお願いにもかかわらず〜」もチェックしていきましょう。

上と同様に「度々のお願いにもかかわらず〜」も正しい敬語で、使用していいです。

文法としては

・度々のお願い+

・+にもかかわらず(逆説表現)

となっており、二重敬語でなく、正しいものなのです。

基本的にはたくさんの依頼を聞いてもらった「お礼」として、「度々のお願いにもかかわらず、誠にありがとうございます。」と感謝の言葉を繋げます。

例文

・度々のお願いにもかかわらず、全ての反映いただき誠にありがとうございます。

・度々のお願いにもかかわらず、納期通り処理いただき大変感謝いたします。

などと使いましょう。

言い換え

・度々のご連絡にもかかわらず〜

・重ね重ねのお願いにもかかわらず

などがあります。

状況に応じて使い分けていきましょう

 

まとめ 度々のご連絡失礼いたします。度々のお願いにもかかわらず〜は、正しい敬語?言い換えは?【ビジネスメールなど】

ここでは、ビジネスメール等で使用される「度々のお願いで恐縮ですが・度々のお願いで申し訳ありませんが、度々のご連絡失礼いたします。度々のお願いにもかかわらずが」は正しい敬語なのか?言い換えは?について解説しました。

敬語は扱いが難しいため、この機会に覚えておくといいです。

様々な敬語を身に着け、ビジネスメール等で活用していきましょう。