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静岡県のイメージ・印象は?静岡県といえば何を思いつくか?魅力・有名なものを徹底紹介!【口コミ】

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自分が住んでいる都道府県に対するイメージ・印象について知りたくなることが良くありますよね?

私自身はよくあります(^^)/

そんなこともあり、今回は日本の都道府県の中でも静岡に着目して「静岡県のイメージ・印象や、静岡県といえば何を思いつくか?魅力や有名なものは?」について、口コミを徹底紹介していきますので参考にしてください♪

 

静岡県のイメージ・印象は?静岡県といえば何を思いつく?魅力や有名なもの1

それでは、30代女性からの静岡県といえば何を思いつくか?」というイメージ・印象についての口コミを紹介していきます。

静岡のイメージの一番はやはりお茶の名産地。

でも、最近静岡の柑橘をお取り寄せする機会があり、意外と柑橘を手掛けている農家さんが多いと気づきました。

他にも伊豆の本山葵とか海老とか……。原木シイタケの生産量も多いらしいですね。お茶以外にも美味しい農畜水産物が多いのだなあと認識が広くなってきました。

産直取り寄せサイトを利用しているのですが、九州や四国はこちら北東北まで大分送料がかかるので、「静岡」だとちょっとほっとします。

思えば熱海は景観もいいし美味しい魚介が食べられるし、それに温泉地でもありますね。私の場合、静岡の特に熱海湾岸なら一通りのアクティビティは楽しめるのではないか、という気もします。

それに、ちびまる子ちゃんの故郷でもありますよね!たしか清水区に観光スポットがあるはず。あと、小学校で都道府県の位置を覚えるとき、静岡はイルカの形と認識していて、今もやっぱりそう見えます。

 

 

静岡県のイメージ・印象は?静岡県といえば何を思いつく?魅力や有名なもの2

続いて、30代女性からの静岡県といえば何を思いつくか?」というイメージ・印象についての口コミを紹介していきます。

なんといっても「海側からの富士山の雄大さ」が全域で感じられるところです。生活の中にいつも富士山がいる安らぎがあります。

また、太平洋に面しており魚介料理が本当に美味しいです。オススメはしらす丼!そして温泉地が多いですね。

特に伊豆、熱海は有名な観光地にもなってます。他にも浜名湖に舘山寺温泉もあります。

静岡といえば日本茶の産地です。もちろん味もですが、一面お茶畑の風景が心を落ち着かせてくれます。

夏でも冬でも家庭で飲むお茶は緑茶が多いです。そしてよく出るので色も味も濃いのが特徴です。ロケーション的に東京から近いため、週末旅行にちょうどいい距離だと思います。疲れた日常を癒やす食事、温泉、風景がたっぷり詰まった静岡県オススメですよ。

 

静岡県のイメージ・印象は?静岡県といえば何を思いつく?魅力や有名なもの3

続いては、60代男性からの静岡県といえば何を思いつくか?」というイメージ・印象についての口コミを紹介していきます。

静岡と言えば、富士山が美しく見えます。

東京から大阪迄の交通網が発達しています。道路、鉄道など、しかし【のぞみ】は何故か止まらない県でもあります。

特産物は、やはり【お茶】です。牧之原台地は有名ですよね。温泉地も豊富です。伊豆は特に有名ですよね。観光地もあり、交通の便が良く多くの企業が存在しています。

静岡は、東部、中部、西部の3ブロックに分けられます。住んでいたのが、東部地方なので西部地方の事はあまり分かっていません。

西部地方は浜松が中心です。浜松といえば、【うなぎ】ですかね。名菓【うなぎパイ】美味しいですよね。

中部地方は、静岡市があり、駿府城跡など県の中心的存在です。人々の性格は温和な人が多いと言われていますが、どうでしょうか?温暖で、雪を知らない土地です。

 

静岡県のイメージ・印象は?静岡県といえば何を思いつく?魅力や有名なもの4

続いて、50代女性からの静岡県といえば何を思いつくか?」というイメージ・印象についての口コミを紹介していきます。

富士の裾野。東西に細長い県ではありますが、沿岸部を中心に温暖で冬も暖かい場所といったイメージが強いです。

適度に田舎でありながら、東京や名古屋など大都市へのアクセスも悪くありません。海があって山があって、温泉もたくさんあるので観光資源も豊富だと思います。

お茶やみかん、うなぎなど全国的にも有名な特産品が多い上、海の幸にも恵まれているので、美味しいものが多いイメージもあります。

特に伊豆の東海岸や西海岸の自然や気候、景観そして温泉に魅力を感じていて、将来的に移住したいと考えているほどです。

自治体による移住支援も盛んに行われているようで、興味を持って見ていますが、老後を過ごすには良い場所だと思われます。老齢人口が高くなりそうなことだけが少し不安です

 

静岡県のイメージ・印象は?静岡県といえば何を思いつく?魅力や有名なもの5

続いて、40代女性からの静岡県といえば何を思いつくか?」というイメージ・印象についての口コミを紹介していきます。

静岡県のイメージは以下の通りです。

土地が広く海も山もあるため、登山やハイキング、サーフィンや釣りなど遊び方が幅広く週末が充実。焼津・沼津と漁港も多いので、ちょっとしたお出かけついでに新鮮な海産物を買い出しに行ける。

親戚が集まる時は、テーブルの上に漁港で仕入れてきた新鮮な魚が並び、人懐っこくおしゃべり好きが多いので、人が集まると大いに盛り上がる。

買い物にいっても、店が大きいので商品数が多く見渡しやすい。レジも込み合わないため、店員さんも余裕があるからなのか愛想が良い。

のんびりしていて、自動車の運転にも表れている。子育て環境も良く、親にゆとりを感じられ、子どもたちがのびのびとしているお祭り好きの一面もあり、ここぞ、という時のパワーはすごい。

 

静岡県のイメージ・印象は?静岡県といえば何を思いつく?魅力や有名なもの6

続いて、30代男性からの静岡県といえば何を思いつくか?」というイメージ・印象についての口コミを紹介していきます。

静岡県はとにかく豊かな自然に恵まれている。

海は伊豆半島、駿河湾、遠州灘と海岸線に恵まれてマリンレジャーも盛んに行われる。さらに山はなんといっても日本を代表する富士山が存在する。河川も多く、富士川、天竜川、大井川などが代表的。

山間部には渓流も数多くある。静岡県は東京と名古屋の間にあり産業活動も活発である。交通の便には非常に恵まれていて県内を東海道新幹線が走り、県都の静岡駅から東京駅まで最短で1時間という近さである。

さらに、道路は日本の大動脈の東名高速道路と新東名高速道路が走っている。県内には静岡市と浜松市の2つの政令指定都市が存在する。

両市ともにJR以外に私鉄が走り路線バスも整備されていて非常に快適に住むことができる。県の気候は非常に温暖で冬は山間部の一部を除いて降雪がほとんど無い。

また、茶やみかんなど農産物の生産も盛んに行われている。

 

まとめ 静岡県といえば何が有名なものか?魅力・イメージ・印象は?【口コミ】

ここでは「静岡県のイメージ・印象や、静岡県といえば何を思いつくか?魅力や有名なものは?」に関する口コミを紹介させていただきました。

旅行などで静岡県を訪れる際には、ぜひ上の意見・口コミを参考にしてみてくださいね。

日本の魅力を理解し、毎日の生活をもっと楽しんでいきましょう。