茨城県のイメージ・印象は？茨城県といえば何を思いつくか？魅力・有名なものを徹底紹介！【口コミ】

茨城県民として茨城の魅力を伝えさせていただきます。

魅力度ランキング最下位のイメージが強い県ですが、茨城県人は人柄も温かみのある人が多く、また語尾の最後に付く「だっぺよ」と言う方言のほんわかしたイントネーションを聞けば、気持ちもほっこりします。

人と言葉から温かみが溢れ出す魅力度ナンバー１の県です。茨城県はあまり見所がないというイメージかと思いますが、水戸偕楽園や袋田の滝、筑波山や牛久大仏など見所満載の場所があります。

グルメでは、つくば市がラーメン激戦区、パン屋激戦区でもあり、それぞれのお店の美味しさを市内で沢山堪能することが出来ます。

海あり、山ありの景色良し、美味しさ盛りだくさんのグルメ良しの魅力度満載な茨城県の良さをもっと色んな方に知ってほしいと思います。

茨城県は魅力度ランキングが最下位のイメージが強いが、立地的には東京も近いし太平洋にも面しておりアピールが下手なだけで、魅力はたくさんあると思う。

東京に近いという面では、つくばエクスプレスが走っており交通の便がいい。また茨城東京間の高速バスも東京駅の八重洲口からたくさん出ており、程よい田舎感だけど東京にも進出しやすいという意味でとてもいい立地だと思う。

特に家を建てるのにはとても良い立地だと思う。また太平洋に面していることで、海鮮が新鮮でとても美味しい。夏はマリンスポーツも楽しめるのも、とても魅力的だと思う。

茨城県の友人が何人かいるが、皆人柄がよくて穏やかなので、茨城県民に対して良いイメージがある。

茨城に対する印象としては、東京や神奈川に比べ都市化が進んでいないため住宅事情は良いイメージがあります。

まだ一戸建ては買いやすいんじゃないかと思います。

太平洋があり筑波山があり海と山の間に平野があり、霞ケ浦もあるのでレジャーを楽しめます。

車好きには筑波サーキットと谷田部サーキットがあるのだからたまりません。その気になれば東京には日帰りで行ける距離にあり、都会で遊ぶこともできます。

土浦当たりならギリで通勤圏にあり、郊外の一戸建てから都内のオフィスまで通えないこともありません。

古くは御三家水戸藩の城下町でしたが、今や常磐線沿線は日立グループの城下町で活気があります。

茨城大、筑波大と学園都市の一面もあり優秀な人材を社会に送り出しています。茨城弁のなつかしい響き、納豆のおいしそうな香り、茨城は魅力がいっぱいあります。

茨城は歴史と文化が極めて豊かな街で、都心のベッドタウンとして発展している街というイメージがあります。

例えば水戸市は水戸徳川家の城下町であり日本三名園である偕楽園の自然の豊かさは見事です。

また水戸城跡も多くの観光客が訪れる貴重な場所です。さらに雄大な筑波山の近くには筑波研究学園都市があり最先端の研究がなされていて難関大学である筑波大学もあります。

さらには鹿嶋市に鹿嶋アントラーズなど有名なサッカーチームまでもが存在しています。

自然に囲まれて歴史もあり、そして歴史あるJリーグのチームもあり生活していくには極めて文化的で充実した生活ができる都道府県というイメージがあると考えます。

北関東の中では海があるのが何よりの強みだと思います。那珂湊など、よい漁港や釣り場があります。

もちろん新鮮な魚介類が食べられるスポットもたくさんあります。魚を見るのも好きな私としては「アクアワールド　大洗水族館」も大好きなスポットの１つです。

ここの水族館はサメの種類がとても豊富で、サメの水槽が並んでいるコーナーはとってもゆったりとしていて、何時間でもサメを見ていられます。また意外と知らない人も多いですが、農産物も美味しいのが茨城のいいところです。

メロンは生産日本一ですし！美味しい果物が実はたくさんあります。あ、それから絶対忘れちゃいけないのは、納豆！納豆を毎日食べる私にとって、茨城の藁の納豆は憧れの逸品です。

田舎ですが、大子の長い橋など観光地もあり、電車や車で東京や千葉、埼玉、神奈川など、どこに行くのにもアクセスが良い。

レタスやさつまいも、海の幸など美味しい食材がある。海に面しているので海岸があったり、サーフィンする人にも人気なスポットが多いと思う。

スポーツも盛んで、夜は小学校や中学校の体育館を借りて練習したり、市の体育館を使わせてくれたりと県全体で応援していると思う。

つくばエクスプレス線ができたり、高速道路が増えたりと交通の便も昔より良くなってきているし、コストコやデパートもすごく増えてきているので遊びに行くところも多い。

子育てする人にも１８歳まで病院代が６００円だったりと頑張っていると思う。