都会の真ん中「新橋駅」から徒歩2,3分のところに鎮座する「烏森神社」。
こちらの神社は「商売繁盛」・「技芸上達」・「家内安全」などのご利益があり、特に「芸能の神」と崇められている天鈿女命を お祀りしている数少ない神社だそうです。(烏森神社HPより引用)
アクセス抜群の「烏森神社」で運気を上げにいきましょう!
烏森神社へのJR新橋駅からのアクセスを紹介!距離や徒歩だと何分程度かかるか?
雑居ビルが多くあり、一見、道に迷いそうな新橋駅前から「烏森神社」までのアクセスを分かりやすくご案内いたします!
ゴールは以下の烏森神社です。
それでは、アクセスをご案内いたします。
JR線「新橋駅」から「烏森神社」へのアクセス!!
JR線「新橋駅烏森口」から「烏森神社」へのアクセスをご案内いたします。
まず、「新橋駅烏森口」を出たら、すぐ目の前の横断歩道を渡り、真正面の道を進みます。
(写真では、ビルの間の道です。)
駅の目の前の横断歩道を渡ると、写真のような通りにでます。(左側にある通りは、「烏森通り」です。)
通りの右側には、「ニューしんばしビル」があります。
「ニューしんばしビル」を右側に、通りを真っすぐ進んでいきます。
進んでいくと、「柳通り」との交差点が見えてきます。
この交差点を正面に真っすぐ渡ります。(新橋駅を背にして、真正面の方向です。)
横断歩道を渡ると、すぐに港区コミュニティバスのバス停があります。
バス停を目印に、右側を向きます。すると「烏森神社」へと続く、細い参道があります。
この参道を真っすぐ行くと、「烏森神社」の境内に入ります!
「烏森神社」には、「心願色みくじ」という願意・占うものにより4色に色分けされた、独自のおみくじがあります。(烏森神社HPより引用)
その時の願い事によって、おみくじを選ぶことができます!また、御朱印もこの4色の「巴紋」をあしらっており、カラフルな御朱印です。
以上で、JR線「新橋駅」から「烏森神社」のアクセスは終了です。お疲れ様でした!
サラリーマンの街「新橋」に鎮座する「烏森神社」は、雑居ビルに囲まれているため、一見見つけるのに苦労するかもしれませんが、駅から徒歩数分の好立地にありますので、ぜひ、参拝されてみてはいかがでしょうか。
また、飲食店が多くありますので、参拝帰りにぶらりと立ち寄るのもおすすめです。
バスにて「烏森神社」へアクセスする方法もご案内いたします。
・港区コミュニティバス
東京メトロ銀座線新橋駅から烏森神社へのアクセスを解説!
さらには、東京メトロ銀座線「新橋駅」からの「烏森神社」への徒歩での行き方について解説していきます。
まずは、銀座線「新橋駅8番出口」を出たら、左側に進みます。(写真の右側になります。)
地下鉄の出口を出た様子は、写真のように正面に交差点があります。この交差点を渡らずに、すぐ左側に曲がります。
出口を出たところのすぐ左側を曲がると、道を渡ったところに「マクドナルド」があります。
左に曲がると、新橋の街らしい雑居ビルが立ち並ぶ通り(「柳通り」)に出ます。
このまま、正面方向に向かって、真っすぐ進みます。
真っすぐ進んでいくと、新橋の象徴である「SL広場の」の「SL」が左手に見えてきます。(写真は、SLの裏側になります。)
「SL広場」を通り真っすぐに進ます。通り過ぎると、小さな横断歩道があるので、渡ります。
道なりに真っすぐ進むと、左側に「ニューしんばしビル」があります。
ビルに沿って、真っすぐ進みます。
「ニューしんばしビル」の端まで歩いていくと、交差点に出ます。
この交差点を右側に曲がります。
横断歩道を渡ると、すぐに歩道の左側に「港区コミュニティバス」のバス停があります。
バス停を目印に、右側を向きます。すると「烏森神社」へと続く、細い参道があります。
この参道を真っすぐ行くと、「烏森神社」の境内に入ります!
「烏森神社」には、「心願色みくじ」という願意・占うものにより4色に色分けされた、独自のおみくじがあります。(烏森神社HPより引用)
その時の願い事によって、おみくじを選ぶことができます!また、御朱印もこの4色の「巴紋」をあしらっており、カラフルな御朱印です!
以上で、東京メトロ銀座線「新橋駅」から「烏森神社」のアクセスは終了です。お疲れ様でした!
サラリーマンの街「新橋」に鎮座する「烏森神社」は、雑居ビルに囲まれていて、道に迷いそうになるかもしれませんが、駅から徒歩数分のアクセスには好立地にありますので、ぜひ、参拝されてみてはいかがでしょうか。
また、飲食店が多くありますので、参拝の帰りに、ぶらりと立ち寄るのもおすすめです。
まとめ 新橋から烏森神社への徒歩での行き方や距離・時間は?
ここでは、烏森神社へのアクセス方法としてJRや東京メトロの新橋駅からの徒歩でのルートを解説しました。
烏森神社などの良い神社に多く足を運び、毎日をもっと楽しんでいきましょう。